クエリ
Assets APIの配信用URLには、対象プロジェクトを指定するAPIキーと、取得対象のアセットを指定するクエリパラメータが含まれます。配信用URLは管理画面のメディアライブラリから取得するため、これらのパラメータは通常そのまま使います。画像の場合は、変換用のクエリパラメータを追加できます。
クエリパラメータ
配信用URLに含まれるクエリパラメータは次のとおりです。
apiKey: 対象プロジェクトのAPIキーimageIdまたはassetId: 取得対象のアセットのID。Get an imageではimageId、Get any assetではassetIdを指定します
画像の変換
画像の配信はFastly Image Optimizerを経由します。配信用URLに変換用のクエリパラメータを追加すると、リサイズやフォーマット変換などの画像変換を行えます。
変換用のパラメータは、配信用URLの末尾に & でつなげて追加します。たとえば、幅300pxにリサイズしてWebP形式で配信するURLは、次のとおりです。
https://{subdomain}.assets.cross-cms.com/beta/cms/assets/image?apiKey={apiKey}&imageId={imageId}&width=300&format=webpここでは、よく使う基本的なパラメータを紹介します。
リサイズ(width・height)
width で幅、height で高さをピクセル単位で指定します。一方だけを指定すると、縦横比を保ったままリサイズします。
width=800width=800&height=600フォーマットの変換(format)
format で出力フォーマットを変換します。webp、avif、jpg、png などを指定します。
format=webpformat=auto は、ブラウザが対応する最適なフォーマットを自動で選ぶ指定です。JPEG XL、AVIF、WebPを優先し、いずれにも対応していない場合は元のフォーマットで配信されます。
format=auto画質の調整(quality)
quality で画質を1から100で指定します。値が小さいほど画質が下がり、ファイルサイズも小さくなります。
quality=80そのほかのパラメータと画像サイズの上限
切り抜き(crop)やフィット(fit)など、ここで紹介していないパラメータや詳細な仕様は、Fastly Image Optimization API リファレンスを参照してください。
変換できる画像のサイズには上限があります。ファイルサイズは最大50MB、画像の大きさは最大12,000×12,000pxです。