CDN APIとPreview APIの概要
CDN APIとPreview APIは、Craft Cross CMSに登録したコンテンツを取得するためのAPIです。WebサイトやアプリなどのクライアントからCDN(Content Delivery Network)経由でコンテンツを読み取り、画面に表示する用途で利用します。どちらも参照専用で、コンテンツの作成や更新は行いません。
CDN APIとPreview APIの違い
2つのAPIは、取得できるコンテンツの状態が異なります。
- CDN API
- 公開済みのコンテンツを取得します
- 本番のWebサイトやアプリでコンテンツを配信する用途で利用します
- Preview API
- 公開前の下書きを含めたコンテンツを取得します
- 公開する前に、編集中の内容を画面上で確認する用途で利用します
| API | 取得できるコンテンツ | 主な用途 |
|---|---|---|
| CDN API | 公開済みのコンテンツ | 本番サイトでのコンテンツ配信 |
| Preview API | 下書きを含むすべてのコンテンツ | 公開前のコンテンツの確認 |
認証
CDN APIとPreview APIは、KARTEのAPI v2アプリで発行したアクセストークンで認証します。アプリの作成方法、スコープ、CDN APIとPreview APIでアプリを分ける理由は、API v2アプリと認証を参照してください。
このセクションの構成
CDN APIとPreview APIは、エンドポイントとスコープが異なるだけで、リクエストの送り方やクエリの指定方法は共通です。このセクションでは次の順で説明します。
- リクエスト: エンドポイント、アクセストークンの渡し方、リクエストの基本形
- メソッド: 取得できるコンテンツの種類とレスポンスの構造
- クエリ: 取得するコンテンツを絞り込む
filterやselectなどの指定方法 - エラー: エラー時に返るステータスコード
各メソッドのパラメータやスコープの詳細は、Craft Cross CMSのAPIリファレンスも参照してください。