Craft Functionsとは
Craft Functions は、KARTE Craftが提供するサーバーレスなバックエンドプログラム実行機能です。インフラの構築・運用なしに、KARTEの機能をコードで拡張したり、外部システムとリアルタイムに連携したりできます。
Craft Functionsは ファンクション(実行するプログラム)と トリガー(実行のきっかけ)で構成されます。
- トリガーが発火する(KARTE上のイベント、HTTPリクエスト、スケジュールなど)
- ファンクションが起動し、プログラムが実行される
- 外部APIの呼び出し、データの保存、KARTEへのイベント送信などを行う
ファンクションには HTTP タイプ と イベント駆動タイプ があり、用途に応じて使い分けます。詳細は ファンクションのタイプ を参照してください。
具体例(サンプルコード付き) は ユースケース を参照してください。手順の詳細は 使い方 やタイプ別ページをご覧ください。
KARTE の体験を拡張する
Section titled “KARTE の体験を拡張する”- 接客から処理を実行する(サーバーサイドアクション)
- Hook v2 経由でKARTEのイベントをトリガーにする
- ファンクション間連携で処理を分割・再利用する
外部サービスと連携する
Section titled “外部サービスと連携する”- CRM、決済、配送、社内APIなど、外部サービスへのAPI呼び出し
- HTTP タイプ のファンクションでWebhookやフォーム送信を受信する
データの処理・連携
Section titled “データの処理・連携”- スケジュール(cron)による定期実行
- Datahub Jobflow Connector によるジョブフロー連携
- Craft KVS、Craft Counter、Craft Document DB による状態管理
KARTE Craft の他機能と組み合わせる
Section titled “KARTE Craft の他機能と組み合わせる”- Craft Sites の認証APIや動的Webアプリのバックエンド
- Craft Cross CMS のコンテンツ更新通知や接客連携
- Craft AI Modules によるAI推論・テキスト生成
安全・効率的に開発する
Section titled “安全・効率的に開発する”- Craft Secret Manager による機密情報の管理
- Craft Functions Copilot によるコード支援
- サーバーレス実行によるインフラ管理の不要化
実行トリガー
Section titled “実行トリガー”利用できるトリガーの一覧は ファンクション実行トリガー一覧 を参照してください。
まずはクイックスタートで最初のファンクションを作成して動作確認してみてください。