外部サービスの SDK を利用して連携する
このユースケースでできること
Section titled “このユースケースでできること”Craft Functionsでは、外部サービスが提供する公式SDK(npmパッケージ)をimportして利用できます。fetch だけでは手間のかかる認証やリクエスト形式の組み立てをSDKに任せ、LINE・Slack・Google APIsなどとの連携を実装できます。
- LINE Messaging API との連携
- Webhookの受信、メッセージ返信、ユーザー IDの紐付け
- Slack への通知
- イベントや定期バッチの結果をSlackチャンネルへ送信
- Google APIs の利用
- スプレッドシートの読み書き、Analyticsデータの取得など
- メール送信
- SendGridなどのSDK経由でトランザクションメールを送る
REST APIを fetch で直接呼び出すだけで足りる場合は 外部 API と連携する を参照してください。
利用する SDK の指定
Section titled “利用する SDK の指定”利用できるSDKの一覧とバージョン指定方法は npm modules を参照してください。一覧にないパッケージは、同ページの申請フォームから追加をリクエストできます。
前提と手順の概要
Section titled “前提と手順の概要”- ファンクションの作成・デプロイ
- ファンクションを作成、編集、削除する で、利用するSDKを modules に指定する
- 認証情報の管理
- APIキーやトークンは Craft Secret Manager で管理し、secret モジュール から取得する
- トリガーの選択
- HTTPタイプ、イベント駆動タイプ、スケジュールなど、用途に応じたトリガーを選ぶ(トリガー一覧)
このユースケースのポイント
Section titled “このユースケースのポイント”- 利用できるSDKは開発チームが管理しており、許可されたnpmパッケージのみimportできる
- ファンクションの modules にパッケージ名とバージョンを指定してからデプロイする
- 認証情報はコードに直書きせず、secret モジュール と組み合わせて管理する
関連ドキュメント
Section titled “関連ドキュメント”ソリューションブログ
Section titled “ソリューションブログ”実装の詳細は、ソリューションブログの手順とサンプルコードを参照してください。
- Craft Functions を使って LINE の Messaging API Webhook を KARTE や外部サービスに分岐する
- Craft Functions を使って、LINE の Messaging API 経由で KARTE に友だち登録状況やイベントを送信する方法
- Craft Functions を使って LINE ID と Web サイトのユーザー ID を紐付ける方法
- KARTE のイベントをトリガーに LINE メッセージをリアルタイム送信する
- KARTE で実現する LINE 活用の全体像 — Web 行動データと Message・Craft でつなぐ配信から独自体験まで